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健康まつり2016(平成28年10月2日)のお知らせ!!

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患者さんへ

 こちらでは、外来受診時の受付方法や入院の際の手続きなど、当院をご利用いただく際に必要な情報をご覧いただけます。

また、当院で行っている専門外来や検診等のご案内、当院の広報誌のご紹介など一般利用者の皆さんへのご案内を掲載しています。



消化器科からのお知らせ

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消化器科のご紹介

20161月より北海道大学消化器内科から正式に常勤医が派遣され、4月からは更に増員されて充実した消化器内科診療が開始されます。

当院は元々消化器外科のスタッフと道内外の専門医により消化器内科診療が行われてきましたが、今後は更に消化器内視鏡検査、治療やピロリ菌、炎症性腸疾患などの分野で学会をリードするスタッフが揃い、この分野では道南のセンター病院としての機能を果たして行きます。

特に、ピロリ菌の診療ではピロリ菌専門外来を設置し、保険適用で除菌出来なかった場合や使用する薬剤に対するアレルギーで除菌出来ない場合などにも対応して行きます。また、胃がん対策として、これまで道内外で進めてきたピロリ菌検査と除菌治療による胃がん予防の推進に加え、最新のレーザー光を用いた経鼻内視鏡による負担が少なく精度の高い内視鏡検査による胃がんの早期発見、内視鏡的な胃がん切除術(胃 ESD)などにより、早期発見による胃がん死予防、QOLの高い治療に取り組んで行きます。

大腸内視鏡検査や高周波を使わずに外来でも施行可能なコールドポリペクトミー、大腸ESDも積極的に行い、全国平均よりも男女とも30%以上多い函館市の大腸がん死撲滅にも取り組んで行きます。

最近、心疾患や脳血管疾患の予防目的で血をサラサラにする薬(抗血栓薬)を服用している方が増加しています。以前は出血予防のため内視鏡前後で1週間から2週間休んでいましたが

休薬することで脳梗塞など血栓症のリスクが高まることが判明し、これらの薬剤を殆ど休まずに内視鏡検査や治療が出来るようになりました。当院では循環器内科とも連携し、サラサラの薬を服用していても安全に内視鏡検査、治療が出来る体制が整っていますので安心して受診下さい。

また、潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患についても専門のスタッフと北海道大学消化器内科が連携し、十分な説明のもと質の高い医療を提供します。

その他、内視鏡検査やCT検査、さらには採血で異常が認められていないのに、胃痛やもたれ感、食欲不振、ノドの違和感、便通異常などの症状が起こる機能性腸疾患についても、胃の運動や知覚の状態を簡便に調べることができる飲水エコー(北大と当院の2か所しかできない)を使って積極的に診療します。

これまでも行ってきた胆・膵疾患についても専門スタッフが対応し、外科スタッフと協力し積極的に進めて行きます。