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独立行政法人国立病院機構 函館病院

初期臨床研修医募集要項

国立病院機構 函館病院初期臨床研修医プレゼンテーション

臨床研修の基本理念

臨床研修は、医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることのできるものでなければならない。

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平成31年度 国立病院機構函館病院初期臨床研修医募集

採用人数 5名
処遇等 期間職員、給与月額
1年次48万円程度(手当を含む) / 2年次57万円程度(手当を含む)
病院前宿舎あり、各種保険適用、メールアドレスあり
選考方法等
  • 1)応募期間 平成31年3月まで
  • 2)病院見学 随時 (旅費交通費要相談)
メールにて下記の項目を見学希望日の3週間前までにご連絡下さい。
  • 1.氏名
  • 2.大学名、学年
  • 3.見学希望日(第2希望日まで)
  • 4.希望診療科(第2希望まで)
  • 5.連絡先住所・電話番号・メールアドレス
  • 3)選考方法 院長面接、その他
  • 4)面接日時 希望者と調整します
  • 5)提出書類 願書、履歴書(写真添付)、卒業見込証明書
    初期臨床研修医申込書の印刷は下記からダウンロードしてください。 
初期臨床研修医申込書
  • 6)採否 公募(医師臨床研修マッチング又は願書による申込み)
  • 7)お問合せ、お申込み先
  • 国立病院機構函館病院副院長 米澤 一也
  • TEL 0138-51-6281
  • FAX 0138-51-6288
  • E-mail:kyonezaw@hnh.hosp.go.jp
プログラム概要
1)必修科目
・内科研修は呼吸器内科、循環器内科、消化器内科をそれぞれ2ヶ月から3ヶ月ずつ研修します。
・救急研修は1ヶ月程度麻酔科にて挿管・血管確保などの基本手技と全身管理の修得にあて、2ヶ月を札幌市の国立病院機構北海道医療センター又は国立病院機構仙台医療センター、北海道大学病院を選択し研修します。
・地域医療研修は奥尻町国民健康保険病院・せたな町立国保病院・国立病院機構八雲病院から選択し研修します。
2)選択必修科目
・外科研修は消化器外科、呼吸器外科、乳腺外来、甲状腺外科、泌尿器科を選択できます。
・麻酔科、精神科、小児科、産婦人科、は自由選択期間中に1ヶ月程度研修を行い、到達目標が達成出来るように診療科を選択します。
3)自由選択可能科目
・当院:外科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、心臓血管外科、放射線科、泌尿器科、病理診断科
・国立病院機構北海道医療センター:消化器内科、神経内科、リウマチ科、糖尿病科、婦人科、腎臓内科、精神科、アレルギー科、脳神経外科、整形外科、小児科、救急
・仙台医療センター:消化器内科、小児科、産婦人科、救急
・北海道大学病院:内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、消化器外科1、循環器・呼吸器外科、乳腺外科、整形外科、産科、婦人科、眼科、小児科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、精神科神経科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、脳神経外科、形成外科、核医学診療科、リハビリテーション科、血液内科、スポーツ医学診療科、先進急性期医療センター(救急科)、腫瘍内科、病理部

研修スケジュール

〈1年次研修〉
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
内科(6ヵ月)/外科(2ヵ月)/自由選択(1ヵ月)/救急(3ヵ月協力施設)
〈2年次研修〉
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
自由選択
(必修選択を含む)
地域 自由選択
(必修選択を含む)
自由選択
(当院にて)
(必修選択を含む)
  • 4)指導医(医長)の指導のもとで、研修医は主治医と協力して直接の診療にあたるとともに、各診療科カンファレンス、剖検、講習会を通じて臨床研修の基本的および経験的目標を達成するよう指導を行います。救急については3ヶ月に限らず、随時研修に入って頂きます。
  • 5)当直は2人体制です。研修医は2年目より、常勤医とペアで行います。
  • 6)救急医療については院内で一次救命(BLS)コースを頻回に開催し研修を行います。
当院の特徴

函館市の中央部に位置し、国立病院機構141の1病院として、循環器、呼吸器消化器、がんの生活習慣病を主体に道南地区における専門医療を担っています。

  • 1) 北海道地方循環器病センター・循環器病基幹医療施設として、循環器内科、心臓血管外科にて循環器病、心臓疾患の診断治療、そして臨床研究の中核病院として、全国とネットワークを結んでいます。
  • 2) 呼吸器疾患の政策医療ネットワークの専門医療施設としての診断治療、臨床研究を行っています。
  • 3) 消化器病センターを立ち上げ消化器内科、消化器外科が連携をとり、診断治療、臨床研究を行っています。更に消化器内視鏡検査、治療やピロリ菌、炎症性腸疾患などの分野で学会をリードするスタッフが揃い、この分野では道南のセンター病院としての機能を果たして行きます。
  • 4)がん疾患の診療においては各分野の内科・外科・そして放射線科が協力して、診断治療を外科治療、放射線治療を含め総合的に行っています。
    ※がん医療における地域の中心的役割を担う病院として、「北海道がん診療連携指定病院」であり、道南地区におけるがん医療に力をいれています。
  • 5)病理医1名で病理診断全般を行っている。中でも腫瘍全般と内分泌疾患を得意としております。
  • 6)臨床研究部が設置され、国立病院機構ネットワークと共同で臨床研究を行っています。
研修プログラムの特徴

全ての初期研修医がプライマリーケアを中心に幅広く医師として必要な診断能力を身につけて、人格を滋養することを目的としています。病床数は305床と中規模であり、各科の医師間の疎通はスムースであり、適切な指導体制のもときめ細やかな指導が行えます。地域医療連携室を通じて、地域医療連携の研究会や教育講座を定期的に開催して病診連携は緊密であります。また函館市内輪番制2次救急に参加して、多彩な救急をみることができます。救急3ヶ月の研修期間中、2ヶ月は札幌市の国立病院機構北海道医療センター又は宮城県仙台市の国立病院機構仙台医療センターでの選択制で行います。国立病院機構のネットワークを最大限活用して自由選択科目を充実させました。地域保健医療については、奥尻国保病院(離島)、せたな町立国保病院、国立病院機構八雲病院の選択制です。このように、プライマリーケアの研修として、急性期から慢性期まで幅広く研修できます。初期臨床研修後のさらに後期臨床研修コースのプログラムがあり、常勤職員として専門医研修をうけることが出来ます。また、北海道大学病院と連携しており、専門分野における研修を受けることもできます。

教育に関する事項

各診療科ならびに関係診療科間の定期的カンファレンスのほかに、講演会、講習会および研究発表会の開催及び参加、院内で行われるCPCのプレゼンテーションを通して、院内と共に地域医療の医療レベルの向上に寄与しております。また、文献検索は、医師ひとりひとりの机にインターネット端子が引かれ、これを利用して常時行うことができ、文献取り寄せには図書司書がそれを援助します。

研修終了後の進路

初期研修終了後は、専門医取得のために当院が連携施設となっている基幹病院を紹介できますが、若い医師にとって、タイプの異なる複数の施設を経験すること、なかでも一定の期間、大学という場に身をおくことが、その後の医師としてのキャリア形成において得るものが多いと考えます。

専門医・学位を取得した後は指導的な立場として、当院に戻って来ていただくことを期待しております。

基幹病院(内科系) 国立病院機構 北海道医療センター(札幌)
旭川医療センター
仙台医療センター(仙台)
北海道大学病院
基幹病院(外科系) 北海道大学病院
上記施設の連携施設となっています。
研修管理委員長及び
プログラム責任者
研修管理委員長:岩代  望(統括診療部長)
プログラム責任者:米澤 一也(副院長)
研修病院タイプ
基幹型臨床研修病院(病床数305床 一般300床・結核5床)
協力型臨床研修病院
国立病院機構北海道医療センター
国立病院機構仙台医療センター
国立病院機構八雲病院
奥尻町国民健康保険病院
せたな町立国保病院
北海道大学病院
専門医関連施設認定状況
  • 日本内科学会認定医教育関連施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本呼吸器内視鏡学会認定研修施設
  • 日本循環器学会専門医研修施設
  • 日本外科学会認定医研修施設
  • 日本外科学会専門医研修施設
  • 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
  • 日本胸部外科学会認定医研修施設
  • 日本呼吸器外科学会指導医関連施設
  • 呼吸器外科専門医認定機構専門医施設
  • 日本ペインクリニック学会研修施設
  • 日本放射線腫瘍学会認定施設
  • マンモグラフィ検診認定施設
  • 日本がん治療認定医機構研修施設
  • 日本乳癌学会認定施設
  • 日本心血管インタベーション学会認定研修施設
  • 日本消化器外科学会専門医施設
  • 日本食道学会食道外科専門医認定施設
  • 日本大腸肛門病学会大腸肛門病指導施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本消化器病学会指導施設
  • 日本消化管学会胃腸科指導施設
  • 日本カプセル内視鏡学会指導施設