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独立行政法人国立病院機構 函館病院

当院について

ごあいさつ

院長 加藤 元嗣

国立病院機構函館病院 院長加藤 元嗣

 平成28年4月1日付で院長に就任しましたので、ご挨拶を申し上げます。

 私は昭和57年に北海道大学医学部を卒業後、第三内科(現在の消化器内科)に入局してから、前任の北海道大学病院光学医療診療部(内視鏡部)の部長・診療教授まで、主に消化器内科の診療に従事してきました。大学では「ピロリ菌と消化器疾患との関連」と「消化器内視鏡による診断と治療」をテーマに研究を続けてきました。

 当院は長らく消化器内科の常勤医が不在でしたが、4月からは私を含め常勤医4名体制となりました。循環器内科、呼吸器内科に加え消化器内科が加わったことで、当院の内科診療はさらに充実した体制となりました。最先端の内視鏡を用いて、高度の内視鏡診断や内視鏡治療を行い、国内トップレベルの消化器診療を提供していきたいと考えています。また、ピロリ菌専門外来を通じて、除菌に失敗した方、ペニシリンアレルギーで除菌できない方、中高生などの若年者に対するピロリ菌診療を行い、胃癌撲滅に貢献していきます。

 我々職員一同は、患者目線に立って親切丁寧に医療を提供することを目的としています。そのために、教育研修、臨床研究などを通じて職員の意識を高めていき、働きやすい職場に変えていくことで、患者様のニーズに答えていきたいと思います。

 これからは、大原正範特別院長(代理)と二人体制で、より一層地域医療に貢献できるよう職員一同努力していきたいと思っておりますので宜しくお願いします。