平成29年11月4日(土曜日)第108回日本消化器病学会四国支部例会共催ランチョンセミナーにおいて、間部克裕がん予防センター長が講演を行いました。 2017.11.4 平成29年11月4日(土曜日)第108回日本消化器病学会四国支部例会共催ランチョンセミナーが、かがわ国際会議場において開催され、当院間部克裕がん予防センター長が「胃がん死撲滅時代における内視鏡によるH.pylori感染状態の診断-経華内視鏡、IEE-」と題して講演され、全国から医療関係者300名が参加しました。