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独立行政法人国立病院機構 函館病院

人間ドック・専門外来と検診

乳がん・子宮がん検診のご案内

増え続ける乳がん・子宮がん

 がんで亡くなる人の数は年々増え続け、1981年に脳卒中を抜いて第一位になって以来、死因のトップであり続けています。部位別のがん死亡者数は、男性の場合は第1位が肺がん、ついで胃がん、肝臓がんと続き、女性の場合は胃がんが第1位、大腸がんが2位、肺がんが3位となっています。一方、女性特有のがんである乳がん・子宮がんに罹患する女性が年々増加し、今では乳がんは40,000人以上、子宮がんで20,000人以上の女性が新たにがんと診断されています。

乳がん・子宮がんはがん検診の有効性が科学的に証明されています。

乳がん
 年間約1万人の方が亡くなっています。壮年期の女性に多く、35歳以上の方の死亡率が 増加しています。早期発見が重要で、早期に見つかれば比較的治りやすいがんです。この40年間で死者は5倍にも増えています。
子宮がん
 がんのできる部位によって子宮頸がんと子宮体がんに分かれます。子宮頸がんは若い世代に増加しており、ヒトパピローマウイルスというウイルスの感染に関係が深いがんです。子宮頸がんは早期発見すれば、治りやすいがんです。

当院では、早期治療こそ最大のがん予防との考えから、下記のとおり乳がん・子宮がん検診を実施しております。

乳がん検診は2019年7月よりリニューアルいたしました。検診専用ブースと専門の女性職員が対応いたします。フリーWifiもご利用いただけます

1.受付

当院では、下記のとおり乳がん検診・子宮がん検診を実施しております。

検診日(予約制)

●乳がん検診

火曜・金曜 15:00~17:00、第2・第4木曜 14:00~17:00 担当医 小室(第2金曜 岩代)

早朝乳がん検診 第2火曜 朝7:00より
イブニング乳がん検診 第2木曜 夕方18:00まで
土曜乳がん検診 令和1年12月21日、令和2年2月22日
日曜乳がん検診 令和1年7月28日、10月20日、令和2年3月15日

●子宮がん検診

第2・第4木曜 13:30~15:00 担当医 小葉松(女性医師です)

2.内容

●乳がん検診

  • 1.マンモグラフィー
  • 2.超音波検査
  • 3.視触診(希望される方)
  • ※検査時は上半身のみ検査着に着替えていただきます。ワンピース等はご遠慮ください。
  • ※検診結果を郵送で希望される方は当日切手代をご準備ください。
<検診の流れ>
  • 1.初診受付1番窓口にお越しください。(※土日乳がん検診は時間外受付)
  • 2.問診票を記入していただきます。
  • 3.検査着に着替えていただきます。
  • 4.マンモグラフィー撮影します。
  • 5.超音波検査をします。(不要の方は除外します)
  • 6.医師から結果を説明します。(不要の方は結果を郵送します)
  • 7.会計し終了いたします。

マンモグラフィーとは?

低電圧のX線を用いて、乳房内部を鮮明に撮影する検査。触診ではわからない腫瘍の有無や形状、石灰化の有無などが診断できます。撮影は1人あたり10~20分程度かかります。当院では女性職員が対応します。

乳腺超音波検査とは?

マンモグラフィーでは見つけにくい数ミリのしこりを見つけることができます。また、放射線被曝を避けたい妊娠中や授乳中の方には超音波検査が適しています。検査は乳房にゼリーを塗り行います。検査の際にはネックレスなどのアクセサリーは外し、紙の長い方はまとめてください。当院では女性職員が対応します。

●子宮がん検診

  • 1.視診
  • 2.内診
  • 3.細胞診
  • 4.エコー検査

3.費用

乳がん検診 6,000円(超音波検査は別途料金1,000円程度)
子宮がん検診 5,000円

4.予約・お問い合せ

国立病院機構函館病院 医療相談窓口 TEL:0138-51-6281(内線313) TEL受付:14:00~16:00

  • ・上記料金は市町村等の助成を受けられない方の料金です。
  • ・函館市・北斗市・七飯町・福島町・松前町・奥尻町・江差町・乙部町・木古内町にお住まいの方は年齢により助成制度の適用があります。(詳しくは、各市町村にお問い合せ下さい)
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