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独立行政法人国立病院機構 函館病院

医学生・研修医の感想

実習生日誌(2019.12.27)

北海道大学医学部5年
川井 ゆり子

 10/16日~11/8日の4週間、消化器外科を中心に、呼吸器、乳腺、消化器内科を見学させて頂きました。
外科の手術は大学病院で数件入ったことがあるだけで、これほど多くの症例の手術に入るのは初めてのことでした。同じ疾病・術式でも、患者さんの全身状態や既往によって大きく違いが出るということを知りました。当初は腹腔鏡の方向さえ分からない状態でしたが、手術の手順やポイント、動脈の走行など多くのことを教えて頂き、少しずつですが分かるようになってきました。
また、麻酔導入の見学や、気道・ルートの確保、カメラ持ち、縫合など、様々な手技をやらせて頂いて、とても貴重な経験になりました。上手くできないことも、粘り強く教えて頂きました。
先生方はみな優しく教えて下さり、また看護師の方も休憩中などで話をして下さったり、とても暖かみのある病院だと思いました。
また、病院の方に何度も食事に連れて行って頂き、函館のおいしい料理をご馳走になりました。函館は、とても魅力がある町で、土日には病院の方から教えて頂いた観光スポットを巡っていました。これほど自然も歴史もある町は全国を見ても少ないのではと思います。
4週間は本当にあっという間で、名残惜しいです。充実した時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

研修日誌(2019.12.3)

北海道大学医学部5年
ゴー ケンウィイー

 9月16日〜10月11日の1ヶ月、消化器科でお世話になりました。
消化器科での実習は、主に上下部消化管内視鏡および腹部エコーの見学でした。1ヶ月で、約300件以上の内視鏡と30件以上の腹部エコーの見学ができました。加藤院長は胃潰瘍や胃がんのリスクファクターであるH.pylori感染の研究をなさっている名医ですので、精査や除菌を目的としてこの病院に来られる患者が多く、症例が結構集まっていると思います。もちろん他の消化器疾患の治療目的で来られる患者も少なくないです。1ヶ月で様々な消化器腫瘍から、まれな疾患(アカラシアなど)まで、全般的に学習することができました。先生たちがみんな親切で、私の質問に対して詳しく説明してくださり、1ヶ月の実習が大変勉強になりました。
また、この病院の雰囲気の良さも印象に残りました。診療科間の垣根が殆どなく、通風がすごく良いと感じました。例えば、毎週月曜日、消化器科と外科が必ず合同カンファレンスを行い、それぞれの科の先生が診られた難しい症例を共有し、みんなで一緒にディスカッションします。その他に、勉強会やCPCなども定期的に行われており、診療科にかかわらず先生やコメディカルまで積極的に参加されました。診療時間外でも、先生たちの仲も良く、一緒に食事や飲み会に行くことが多いようです。私も、この1ヶ月で何回か消化器科と外科の先生に飲み会に連れて行っていただきました。総じて言うと、とてもアットホームな病院だと感じました。
実習生用の宿舎は、昭和の香りがあふれる木製の部屋でした。基本的な家具と電気製品が揃っており、生活上不便はありませんでした。ちなみにお風呂はバランス釜で、私にとって人生で初めて使いました。最初は少し慣れなかったのですが、使えば使うほど自分の日常生活の一部になりました。これから来ていただく実習生もぜひ、キャンプする気分で一ヶ月生活してみてください。
休日は、主に函館観光しました。私は、今回の実習で8回目来函なので、あえて観光者のよく行っている観光地に行かず、いわゆる「穴場スポット」を探しました。湯の川温泉と温質の違う谷地頭温泉や、写真の恵山の素晴らしい景色など色々楽しませていただきました。函館のグルメがとても美味しく、洋食、和食、お酒など種類も豊富で、1ヶ月でたくさん堪能できました。
1ヶ月の実習、短かったのですが、いろんなこと経験させてくださった函館病院の先生と事務の方々に御礼を申し上げます。

見学日誌(2019.9.17)

北海道大学医学部6年
井田 優子

<令和元年 7月25日病院見学,面接>
先日は、お忙しい中病院見学と面接の機会を頂きまして、誠にありがとうございました。
消化器内科の内視鏡検査は今までの実習でも見てはおりましたが、津田先生の手際が素晴らしく、興味深く拝見しました。
また、先生方が貴院のことをかなり密に話してくださいましたし、お食事もご一緒させて頂きました。
大変贅沢な時間を過ごさせて頂きました。有り難く思います。

貴院で研修させて頂きたいという思いが強くなりました。
関わってくださった皆様に御礼を申し上げます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

見学日誌(2019.9.17)

東北大学医学部医学科5年
阿久津 諒

8月8日、9日の2日間に渡り見学させていただき、ありがとうございました。
1日目は外科、2日目は消化器内科でお世話になりました。
1日目の外科では手洗いをして手術室に入り、間近で見学をさせていただきました。縫合等の手技を詳しく教えていただき、とても興味深く、少しコツがわかった気がしました。2日目の消化器内科でも、先生方に病気や検査、手技のことなど親切丁寧に説明をしていただきました。ピロリ菌感染時の内視鏡像など、特徴的な所見を実際に見ることができ、とても勉強になりました。
夜には歓迎会も開いていただき、イカなど函館の名物を味わう機会も用意していただきました。研修先や将来の進路についても先生方から色々とお話を聞くことができ、とても参考になりました。
国立函館病院では、科の垣根を超えた先生方の信頼関係も伺うことができ、コメディカルの方達も含め、病院全体の雰囲気の良さを感じました。
また、今回の見学中に本マグロがたまたま入荷したとのことで(!?)、外科の先生の華麗な包丁さばきも見ることができ、大変驚きました。このような形でマグロを食べるのはもちろん初めての経験で、とても美味しかったです。ごちそうさまでした!
2日間という短い間でしたが、様々な経験をさせていただき、また、先生方とお話する機会も多く、とても充実した見学になりました。この度は見学を受け入れていただけたことを心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

見学日誌(2019.9.9)

島根大学医学部医学科3年
片桐徳貴

8/19に実習でお世話になりました。
現在遠く島根の地で大学に通っていますが、地元函館での就職を考え貴院を見学させて頂きました。

午前中は外科手術を見学し、硬膜外麻酔のロスオブレジスタンス法とハンギングドロップ法の説明をして頂いたのが印象に残っています。
国試に出るということでしたのでしっかり覚えさせていただきました。

午後はカテ室にて3件カテ治療を見せていただきました。
母校の同じ先輩医師もいらっしゃり、解説も親身になってして頂きました。

一日だけにも関わらず懇切丁寧に指導して頂けありがたく思っております。
また臨床実習の経験を積んでから是非また伺わせて頂きたいです。

見学日誌(2019.9.9)

熊本大学医学部6年
西谷 高広

令和元年8月6日に、1日という短い時間でしたが消化器内科を見学させていただきました。

内視鏡室では、それぞれの胃炎と特徴、特にピロリ菌感染の有無、除菌後の所見について丁寧に教えていただき、とても勉強になりました。研修医の先生についてまわらせていただきましたが、「教育」にとても熱心な病院で、一つ一つの疾患をじっくりと学べる環境にあると感じました。

夜は、納涼会に参加させていただき、院長先生、他科の先生方とも様々な話ができ、とても良い時間が過ごせました。九州という遠方からにもかかわらず温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。

見学日誌(2019.8.27)

東北大学医学部医学科5年
杉田 直紀

令和元年8月19日に外科でお世話になりました、東北大学5年杉田直紀と申します。
一日だけの見学にも関わらず、先生方には大変歓迎していただきありがとうございました。
外科では2件の手術を見学させていただきました。そのうちの1件は大学の実習でも経験したことのない手術で、大変勉強になりました。また、手術中にも先生が逐一丁寧な解説をしてくださり、一層理解が深まりました。
更には外科病理カンファレンスにも参加させていただき、大変貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。
また、その日の夜には歓迎会を開いていただき、北海道でないと味わえない海の幸をごちそうになりました。

大変お世話になり、本当にありがとうございました。

見学日誌(2019.8.27)

東北大学医学部医学科5年
高橋 哲

令和元年8月19日に外科でお世話になりました、東北大学5年杉田直紀と申します。
先日はご多用の中、病院見学の機会を頂戴し、誠に有難うございました。

外科の先生方および事務の方、また多くのスタッフの方々が丁寧に対応してくださり、
非常に充実した病院見学になりました。貴院が多くのスタッフの協力により成り立っていることが理解できました。
手術見学では手技のお手伝いができ、自分自身の外科へのモチベーションが高まりました。
今回の病院見学を通して、 貴院での初期研修への気持ちがますます高くなりました。

今後も勉学に励み、貴院での初期研修に向けて一層努力していきたいと考えております。
再び病院見学させて頂く際には、何卒宜しくお願い申し上げます。

見学日誌(2019.8.27)

東京大学医学部6

 大泉 雄司

 

<令和元年 87日病院見学>

この度は、1日を通して循環器内科の見学をさせて頂きました。見学させて頂いたのは、朝のカンファレンス、病棟業務、外来、カテーテルなどです。いずれも、先生方が業務を行っている様子を身近に見ることができ、医学の知識を学ぶだけではなく、医者として働くのがどういうことなのかを体感することができました。取り分け外来では患者さんの問診を一からさせて頂き、大変勉強になりました。

夜の歓迎会では、北海道で研修をすることについて、具体的なイメージが持てるように色々とお話を伺うことができました。また、先生方と雑談するとこで、今後の進路に関してある程度の見通しを立てることができたと思います。

1日と短い見学でしたが、期待していたよりもより多くのことを教えて頂きました。この度は誠にありがとうございました。

見学日誌(2019.8.27)

札幌医科大学医学部医学科5年
伊藤 圭汰

令和元年7月23日、循環器科でお世話になりました。
午前中は、病理解剖を見学することができ先生に丁寧に解説もしていただきました。
午後は、津田先生や渡辺先生にたくさんお話をお伺いすることができました。経食道エコーも見学することができこちらもお忙しい中先生に解説をしていただき勉強になりました。
また、前日にはお忙しい中懇親会も開催していただき、美味しいお酒と夕食をご馳走になりました。気さくな先生がとても多く、面白いお話をたくさん話していただき楽しい時間を過ごすことができました。
最後の加藤院長へのご挨拶では将来に関する相談に応じていただき、その後日本ハムの話題で盛り上がることができてとても楽しかったです。初めて見学する病院で緊張しましたが、病院の先生をはじめスタッフの方々も優しい方が多く、研修先として素晴らしい病院であると感じました。そして、個人的に医局の机が研修医でも広く、居心地がとても良さそうであることが良い点であると感じました。
また、立地も素晴らしくアクセスが良いことと、温泉街や函館山、ベイエリアといった観光地を楽しむことができることもメリットのひとつだと思います。
一日間大変お世話になりました。国立函館病院の皆さんありがとうございました。