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独立行政法人国立病院機構 函館病院

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歯科口腔外科のご案内

医師のご紹介

役職 歯科口腔外科医長
氏名 白石 剛士(しらいし たけし)
専門分野等 歯学博士
口腔外科認定医

歯科口腔外科の開設について

歯科口腔外科医長 白石 剛士

 歯科口腔外科で行う治療は、親知らずなどの抜歯、口腔内にできた腫瘍の摘出や切除、顔面外傷、顎変形症、唇顎口蓋裂などの先天性疾患と多岐に渡ります。これらに加えて近年注目されているのが、がんや心臓疾患の患者さんに対する周術期口腔機能管理(口腔ケア)です。このような患者さんの手術や放射線化学療法の前から歯科医師が口腔ケアを行うと、肺炎などの合併症が少なくなると報告されています。ここ国立函館病院では、この周術期口腔機能管理を行うことを目的に2015年11月歯科口腔外科が開設されました。一度がんなどの大きな病気になってしまうと、口のなかの状態にまで気が回らなくなる患者さんが多いと思います。しかし、そのまま放置すると、歯周病が悪化→歯が動揺して脱落→食事が食べられないといった悪循環が待っています。がんや心臓疾患患者さんが多い国立函館病院で、口腔ケアを通じて患者さんのQOL向上に役立つことができたらと考えております。

 また当科では、抗血栓薬を内服している人の抜歯や、親知らずの抜歯、口腔癌治療も行います。その他にも入院患者さんの歯科治療(歯が痛い、入れ歯が合わない、壊れたなど・・・)も行っております。

 函館で1番の病院歯科となれるように、努力してまいりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

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